四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
コロナ禍での現在、全国には利用料金制度という形で利用料収入を管理運営の受託事業者のほうの収入とする制度を導入しておる会館もございます。
コロナ禍での現在、全国には利用料金制度という形で利用料収入を管理運営の受託事業者のほうの収入とする制度を導入しておる会館もございます。
議員のおっしゃるとおり、公共交通の維持については多額の費用がかかっており、町は路線バス運行会社に対して、国や県の補助金、運賃等、利用料収入で賄えない部分に対して補助をしているほか、伊野循環線やデマンド式乗合タクシーにおいても多額の委託料を払って、支払っているという現状がございます。
続いて,委員から,計画では利用料金収入の見込みが,令和6年には当初の160%への増となっているが,可能なのかとの質疑があり,執行部からは,合宿等での利用者増を図る一方,極力食事をしていただけるよう,食事を工夫していくとの提案があったことから,利用料収入の一定の伸びは見込めるものと判断したものであるとの答弁がありました。
町は、路線バス運行会社に対して、国や県の補助金、運賃等利用料収入で賄えない部分に関して基金等を活用し、補助をしているほか、伊野循環線やデマンド式乗り合いタクシーにおいても多額の委託料を支払っているという現状があり、これが大きな課題でございます。いの町公共交通の将来への展望についてでございますが、現在の利用状況、人口減少等を考えると、公共交通の維持に関しては厳しい状況が予測されます。
町はバス運行会社に対しましては、決算等を確認し、国や県の補助金、運賃等利用料収入で賄えない部分に関しまして、基金等を活用し補助をいたしております。現在の利用状況、人口減少等を考えると、公共交通の維持に関しましては非常に厳しい状況が予測されますが、現在のところ、運賃の値上げや路線の統廃合のお話は伺っておりません。 いの町の中山間地域の皆様の移動手段の確保は、生活に直結するものでございます。
温泉につきましてはほかにも利用料収入等々ございます。特に修繕料についてこれだけということは指定管理料としては支払ってはおりませんので、そこら辺全体として運営費として指定管理料を支払っておるというところですので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 11番、岡田竜平君。
長期定期借地権の民間開発で,税収,利用料収入と収入がふえれば,一見合理的で,市政に貢献するもので万々歳だと,もろ手を挙げて賛同される方もいらっしゃるかとも思います。しかし少し立ちどまって考えてみてください。 西敷地は,追手前小学校を廃校にして残された,高知市の中心にある一等地であります。
上下水道審議会では,今後の高知市の人口減少に伴う利用料収入の減少を理由に,今後,料金値上げについての検討が行われています。 下水道事業は,損益では毎年三,五億円の赤字が見込まれており,累積赤字が膨らむため,国の通知に基づき17.7%の値上げを2018年から行い,2027年には累積赤字を解消する試算が示されています。
まず,駐車場の利用料収入につきましては,平成19年度決算で6,750万円となっておりまして,本年度も同程度の収入が見込まれております。この収入につきましては,駐車場の運営経費や公園内の清掃,松くい虫の防除対策を中心とします緑化維持,公園施設の設置や補修といった経費の一部に充当しておりまして,桂浜公園の観光地としての維持,整備に欠かせない財源となっております。
今までのように管理委託料はなく、利用料収入だけの運営なのでしょうか、だと理解をして質問をしておりますけれども、6条では、利用に関わる料金の徴収のことで、減額もしくは減免の業務とあります。17条関係で料金が定められております。指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるとありますから、あくまでも利用料の決定は指定管理者主導ということでしょうか。18条では、指定管理者の収入として収受させるとあります。
その要因といたしまして、12年度利用料収入の受入れ月数を11カ月で計算をしたために不足する部分を、一般会計の繰越しで補いまして、結果14万1,000円となったものでございます。 13年度は、平成12年度に一般会計より繰入れた1,810万円を会計へ戻し入れた上、歳入面で1カ年の料金収入の調整のため、普通の年よりも1カ月多く計上することが主たる要因と考えられております。